弘法大師が伝え、先人たちの知恵と技が 育てた結晶を現代の暮らしの中へ

世界でも最高水準と言われる、日本の炭。日本人と炭の関係は古く、愛媛県の肱川村では石器時代にあたる30数万年前の洞窟から、炭が発掘されています。

当時、お隣の中国では北京原人が生きた時代で、やはり洞窟から炭が発掘されています。でも、それは木を燃やした後に残る「消し炭」と呼ばれる炭で、燃料として作られた炭ではありません。かたや日本の遺跡からは、消し炭だけでなく、燃料用に作られたと思われる炭も見つかっています。このことから世界で最初に炭を作り、使用したのは日本人ではないかとも考えられています。

現在の日本の高い炭焼き技術は、中国から伝わったとされています。それを伝えた一人と言われているのが、弘法大師(空海)です。

弘法大師は804年に遣唐使として唐に渡り、約2年間滞在した後、帰国しました。その際、仏典などとともに炭焼きの先端技術も持ち帰り、仏の教えを説いて各地を歩きながら、技術も伝えていったのです。

弘法大師によって持ち込まれた炭焼きの技は、その後、各地の木の特性などに合わせて、長い時間を経て進化をとげていきました。

そんな伝統と技が息づく、日本の炭。先人たちの知恵の結晶を現代の暮らしに取り入れてみませんか。


体の外と中、両面からの健康づくりを 竹炭を通じてご提案します

『もっと健やかに、もっと美しく。竹炭を通して、現代の環境やストレスに負けない、体づくりをお手伝いして

いきたい。』

鎌倉すざくは、そんな想いから生まれたお店です。場所は、古くから竹や笹と縁の深い古都・鎌倉。その南側に位置することから、風水で南の守護神とされる鳳凰=朱雀にちなみ、「鎌倉すざく」と名付けました。

 

炭の持つ空気をきれいにする効果やリラックス効果への期待から、最近では炭を使った生活用品への人気も高まっています。

でも、鎌倉すざくがご提案するのは、さらにその先。生活環境を整えることだけでなく、竹炭を食品として取り入れ体内環境を整えること…いわば体の外と中、両面からの健康づくりをご提案しています。

 

炭を食べる、というと驚かれる方も多いかと思いますが、竹炭は現代人に不足しがちなミネラルが豊富な上に、余分な物質を吸着してそのまま体外へ排出する力を備えた、食品でもあるのです。

鎌倉をはじめ各地から竹材を厳選。さらに重金属など有害物質を取り除ける特殊な窯で焼き上げた、良質な竹炭だけを使用しています。

炭の塗料を塗り込めた店内には、健康や美容に役立つ商品とともに、すがすがしく、心和む空気がいつも満ちあふれています。もっと元気になりたい時、自分を癒してあげたい時、現代の『健康の駆け込み寺』として、ぜひ気軽にお立ち寄りください。